オードリー若林さんに彼女ができて辛い

新年早々の個人的ビックニュース

しばらくテレビ見てなくて、今日ふと何故か「オードリー　若林」で検索した。虫の知らせだったのだろうか。そこでオードリー若林さんに彼女ができたことを知った。驚き過ぎて休日なのに何もできないでいる。

 若林さん、というかオードリーのファンになってから約１０年たつ、２００８年あたりに歌下手で歌う若林さんを可愛い〜と思い、荒んだその内面に勝手にシンパシーを感じたのだった。

南沢奈央さんで嬉しい

最初に言っておくと自分が付き合いたかったとか南沢奈央さんへの嫉妬はない「コレってアリですか？」に出ていた時には、表情も似ているし付き合ったらいいのになとも思っていた。だから素直に応援する。落語が共通の趣味で、知的で派手な遊びをしない才色兼備な彼女。なんて完璧なんだ。

ただ「遠くに行ってしまった感」それに尽きる

同じ荒んだ人間として、勝手にシンパシーを感じてた。どろだんご日記（ブログ）で苦悩していた若林さんが好きだった。歳も歳だし、このまま家族がいない悲しさ背負いながらも、仕事に生きて成功する姿を見せてくれるとばかり思っていた。

 若林さんが遠くに行ってしまったことが悲しいんだと思う。嫉妬はないと言ったけど、心に闇を抱えながらも素晴らしいパートナーをゲットできた若林さんに嫉妬は少しあるのかもしれない。

世間一般的に理想的な家庭を築くのかな、相手の女性も若いし。子どもも望める。…え？真人間の理想的な生活じゃん。仕事で成功しながら家庭も手に入れられるじゃん。

どろだんご日記で苦悩していた若林さんはもういない。若林さんにシンパシーを１０年間感じていた身として寂しい。だがこの感情はただこちらの弱さに過ぎない。若林さんに非は全くない。そう、それはわかっているのだけども…

若林さん、おめでとう

何度も言うが、若林さんが幸せになることに異論はないし、本当に嬉しい。理想的な女性で嬉しい。変なギャルとかじゃなくて本当に良かった。

願わくば、このまま結婚して幸せな家庭を築いてほしい。若林さんが幸せを手にしたことに関して、祝福の感情がメインだ。若林さん、おめでとう。