闇エンジンの者なりの戦い方がある
光属性のエンジン(人と話すのが楽しい->人脈増やせる、やりたいことがある->やりたいことに向かって頑張れる、良趣味)を正常に積んでいれば
光属性のエンジンの人間の成功談を真似ればよいのだけど
闇属性のエンジン(人と関わりたくない、恐怖に追い立てられることでしか頑張れない、悪趣味)積んでる場合にそれを真似してもただただあまりうまくいかない(経験談)
逆に中学生の時にで謎に人気者(?)になったときは、「怖い話を教えてくれる子がいる」という都市伝説テラーとしての需要だった(?)
闇エンジンを積んでいる物は、闇エンジンにあった戦い方を元に戦う必要がある。
おしゃれ〜〜なイラストではなく闇漫画、闇イラスト、鬱屈とした闇属性の何かを発信していくなりして自分にあった価値の発揮の仕方を行っていきたい(願望)